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荷物を身から削ぎ落とし、シンプルに軽やかに生きてゆくための考察ブログ。
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    • 11/10/14:50

    めりーくりすます

    メリークリスマスなトトロです。
    少し夜更かししてチャットでも久々にしてみつつ、ケーキでも食べて楽しもうと考えています。
    聖人のお祝いですが、祭り好きなので、とりあえず乗っかっとくのです。

    新しく作成したハーブティーを友達に差し上げました。
    好評です。

    【ばら色ハーブレシピ】
    ピンクローズ 小匙1
    ハイビスカス 小匙1
    ローズヒップ 小匙1

    綺麗な赤のハーブティーは、軽い酸味と薔薇の香り。
    甘く柔らかなローズヒップの味もします(新鮮な物はトマトを甘くしたような味がします)


    ところで、体重が増えまして、非常にやばい状態になってしまいました。
    死なないぞダイエットをしなくてはなりません。
    医者には言われていませんが、体が悲鳴を上げているので水際で食い止めねばならないのです。
    ということで、マクロビを真剣にやろうと色々材料をそろえました。
    ふと、材料を見て思ったことは、肉を食べなければ日本食自体マクロビと変わんないなということ。肉の変わりに、お豆さんを使用します。
    肉を買って良く腐らせたり、食べなくてはという危機感を感じるトトロにとっては、乾物であるお豆さんは腐らないし、ありがたいです。
    しかし、本を見てみると手の込んだものが多くて、ズボラには嫌気が差します。
    とある本を本屋でMAYUMIの世界一の美肌レシピ―マドンナ・プライベートシェフ 10日間プログラム を立ち読み。
    穀物を煮た物+野菜サラダ+蒸し野菜というメニューで10日間・・・使い回が出来て、材料費が安くて、簡単。こういうのが良いなと思いました。
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    パンを作るの巻き

    ハムロールを作成したトトロです。
    1週間ほど前にも作成しましたが、中々発酵してくれず、焼いても中が生焼け状態で失敗してしまいました。
    捏ねるときからベタベタで中々固まりになってくれなかったり。
    今日の生地は、綺麗にまとまり発酵してくれて、結構良い感じです。
    只今ベンチタイム中。

    さて、小説の方ですがボチボチ、ネタを頭の中で寝かせている感じです。
    だんだんと物語になってきました。
    以前注意された、考えすぎに注意しながら、来週から作成って感じです。
    私の筆はトロくって、一日に1ページ進めばよい方です。
    大体一日2時間しか取れないのでそんなものかしら?とおもいきや、トロイ方らしいのです・・・。
    んまぁ、PCで作成していない分、とろくて仕方が無いと思っています。

    昨日は飲み会だったのですが、そこで酒が入ったオジイサン?の人生観について話を聞いていました。
    65〜70ぐらいの年だと思うのですが、兎に角感覚が鋭くて面白い考えをしている。新しい考え方に、驚きっぱなしの飲み会でした。
    大概そういう話を聞くと、人は眠たくなるようですが・・・・
    自分に似た考えばかり聞くより楽しいと思うのですよ。
    トトロは。
    さて、そんな爺さんから一言
    「人がどう考えるのかではなく、自分が如何するか」
    ふと、小説の先生に、年が離れた人間を書くのは難しいと諭された事を思い出したのです。
    爺さんの考えを聞いて、この年の人はこのように考えるのか・・・ではいけない。
    自分が50歳になったとき、どう感じるのかを体験しなくてはならないから、小説は難しい。
    私は小説を書くときに主人公を、私に似ていない誰か・・・他人を外から見て書くような感じで書いていたのですが、結局それは私自身の、私が私を知らない一部なんだなと思ったのです。

    ---------------------------
    さてはて、体重計に乗ったら67になっていました。
    トトロは誓いました。
    トトロに必要なものだけ食べるぞと。
    身の回りや食べ物など、色々とあると思いきや
    意外と自分が必要な物は少ないもんです。
    必要でないものは手放す。
    取り入れるものは取り入れる。
    シンプルに行きたいもんです。

    紅茶でも飲みながらver7

    小説教室に8ページの小説もどきを提出したトトロです。
    教室での評価は大河ロマンのクライマックスだけを見た感じ・・・と言う事でした。
    後味爽やかを心がけたのですが、結果は全ヘビー。

    ■文章は考えすぎだから、思ったように書くように。
    野球で言うと、ホークや変化球を投げまくっている感じ。
    ストレートが一本もない。

    ■技法を駆使しすぎている。
    作者の手垢が見えるから、技法を考えないように。

    ■年が離れすぎた主人公は、最初は無理があるから技法に自信がない内は止すように。
    その人になりきって書くと言う事は非常に難しい。自分と近い年齢ならばハードルが低いぞ。

    結論、背伸びをしすぎ

    まさか技法や背伸びなんてしているとは思わず、知らないから出来る事ってのも有るのだな。
    こういうのを赤っ恥と言うのだと思う 

    文章が独特と言われ、貴女自身変わっているし?と結論。何を書こうとこういう雰囲気があるのだろうから、その文章ではライトノベル無理じゃない?との忠告を頂きました。
    若い女の文章ではないそうです。
    チョッと悲しいです。

    ストーリーも文章も複雑。
    考え過ぎている。
    ちょっと間を空けて読んでみて、ヘビーな感じが何となくわかったトトロです。
    何といいますか、お・・・重い。
    書いた直前ってわかんないもんですね


    次は「ちじょのにっき」というぶっ飛んだ恋愛物を書くつもり。
    自分の年代でな!
    その次は幼稚園児が主人公のお話。
    マタマタ次は長編ファンタジー予定。

    んまぁ、書くということは楽しいです。
    読んでもらう事、批評してもらう事はもっと楽しい。
    初めて心から楽しい。

    紅茶でも飲みながらVer6

    掃除をしているトトロです。
    最近、小説の書き方を思い出してきたなと思います。
    臭いや感覚がやっと、ここ7ヶ月書き綴ったり考えてきたお陰でしょう、やっと、想像と妄想の違いが明確になってきました。
    なりきりながら書く事を思い出し、なりきるは良いのですが文章にする難しさを噛みしめています。
    どの様に読み手に話しを見せるのか。主人公が見ている物や主観をどの様に書くのか。自分の年齢とはなれていればいるほど、難しい。

    幼稚園児を主人公にしてみたところ、幼稚園児はそう見ているから、そう書くのだが、実際は大人の読者が見やすい様に考え直し・・・然し、考え直した文章では幼稚園児と言う事を説明しないと判らず・・・

    先生を窺ってみた所、子供を一人称で書くのが一番難しいとの事でした。
    あと、長い文章は力が要るとの事。

    ヤッパリ難しいんだと納得しつつ、チャレンジしています。
    自分の好きな事や夢中になれる事を一心に追いかけるって楽しいですね。
    作家になろうと思っていましたか、ならなくても良い様な気がします。
    成功したとか結果に拘らなくても、作家とか形に拘らなくても
    後40年、ただ一心に、極めて行ければ幸せです。

    眉メイク

    そういえば、顔の中心は目です。
    アイメイクって凄く大切だと思うトトロは、キレイに眉をカットしてもらおうと美容院で眉メイクを頼んだ事が有ります。
    確か1500円なり。

    美容院から、貴女眉書かなくてもいいですよと、メイクを断られた。
    どうやら真ん中を剃り軽く毛並みをカットするだけで良い様。
    眉を全剃りしていたり、色々と苦労をしている人がいる中で、明らかに楽。

    でも鼻の皮膚とかカピカピ。
    ローズヒップティーを飲んで治るかなとバガバガ会社で飲んでいるのですが、全く効果がありません。
    ムキー!
    と、キレて家の中を探してみたところローズヒップカットを見つけました。
    買ったのは何ヶ月前でしょうか。
    臭いは甘すっぱい香りですので、腐っているわけではない様子。
    ドキドキしながら飲んでみると、薄くてアマスッパイ味でした。
    ぐびぐびと飲み、出し殻を食べて(食べると甘いトマトの味です)美肌を心がけたいと思います。

    さて、明日は友の付き合いでABCクッキングでパンを作成してまいります。
    夜は中華料理屋でちょっぴり食べる。