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荷物を身から削ぎ落とし、シンプルに軽やかに生きてゆくための考察ブログ。
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    • 11/15/08:02

    生活の全部

    ハロインなんで変えてみました。
    目が痛いです。

    最近お気に入りのレシピブログ
    普通に家庭で作っている料理が多いのですが、こうちゃんのレシピブログ通りに作ると簡単なのに旨いです。
    ミラノ風チーズチキンカツなんて最高

    さて、今日も一日寝こけていました。
    仕事がらくで生活が保障されていると、人間はこうも怠けてしまうのです。
    確かに良い方向にはいっているけれども、なんか違うぞ
    という事で、色々と考えまして、部屋を見てみると何時の間にか散らかっていました。
    生活をないがしろにしていた私
    仕事というのは生活の一部であって、それ自体が生活ではありませんよね。
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    あせんなくとも、よいのです。

    文章は、その文字から書き手心理状態が読み取れる事が多い。
    手書きの時代からPCで入力するスタイルに移行しても、頭で考えた内容をダイレクトに伝えるという事には代わりが無いからだろう。
    チャットなど即興で文章を入力するものに関しては、誤字が多発するのは仕方ない事なのだが、ブログや伝言に見られる誤字には精神的な面が映し出されているように思える。
    このブログは思うことをツラツラと何も考えずに綴っているため、誤字の度合いは脳みその不思議度や興奮に比例しているのだ。そして、かなしいことにトトロがオバカであるという事なのよね

    因みにMSNメッセで、日本語入力の私うっかりと英字で打った場合

    日本語「ねこみみ」

    英字 「,bnn」

    普通意味がわかんない。
    しかし、これを即座に解読する兵も存在したりするため、トトロの誤字は酷くなる一方だ。ハハ。

    誤字の種類にも、抜けや間違え、誤用と種類豊富だ。
    その中でも「抜け」に関しては、書き手の意識が表れているとトトロは思っている。何度か声に出し読み直すなり目を通すなりすると、「抜け」は確実になくなる。ようは、目を通しても抜けに気が付かないほど急いでいるのだ。
    その様な手紙やブログ、伝言には、書き手自身の言葉にも強迫観念の様な、追われているような、詰っているような、潤いのなさと鬼気迫るものが有ったりする。

    トトロの場合、そういう文章を受け取ると、まず1度目は流す。
    しかし2度目は、書き手は大丈夫なのだろうか?と、心配でたまらなくなる。
    ブログや手紙を書いているほど、書き手の心は暇ではないという証拠なのだ。


    この前、半年振りぐらいに知人から手紙を貰ったのだが、文字の抜けと、追われているような文面が書かれていた。
    一年や二年、友が音信不通であろうと「知らせが無い事良い知らせ」と割り切っているトトロとしては、ゆっくりと構えて欲しいものである。

    ---------------------------

    ゆっくりと構えすぎる傾向のトトロですが、小説までゆっくりと構え・・・
    締め切りヤバシ
    あと1ヶ月しかございません。
    起承転結の起のクライマックスぐらいまでしか出来ていない。
    要するに10ページ中2ページしかかけて無いのだ!

    キェェェェ(`д´!!! )

    序に10ページでは足りないお話の様な気がしていているトトロです。
    そして、小説というヤツは短ければ短いほどエネルギーと力量と頭がいるものだと痛感。
    あと書くためには体力が必要。
    文章の体力ではなくて、肉体的な体力(−−)

    しかし、好きな事に対する苦労というものは楽しいものですね。

    いずれ役に立つ予感がして

    小説でつまりまくっているトトロです。
    書き始める前に心の役に立つ本と、書き始めてから本当に助けられる本ってのは違うんだなぁ。
    文章の技
    この本、最初は訳がわからなかった。何故か、いずれ役に立つ予感がして手にとった本です。
    物語を小説にし始めたとたんに、役に立ってくれました。
    文章の技とか書いてあるこの本。簡単に相手に伝える技術がかいてあるのかと思いきや、小説作法を越して、正に小説の技法。
    書き始めた人を助ける本です。

    句読点の打ち方とかまぁ、なんか誤解を招きそうな・・・とか考えつつ、自分でグダ巻く上体だったの。
    ありがたや ありがたや

    さて、今日は前の会社の友達と遊びに行く。
    一日中遊んで疲れ果てました。
    モウネマスル。

    紅茶でも飲みながら脱落中

    「紅茶でも飲みながら」月曜から脱落中のトトロです
    近頃、小説に配分する時間が少なくなりやけ食い勃発などいろいろとありました配分ミスは仕事が原因ではないですよ えぇ。
    馬鹿みたいに我が故郷の友が長話の電話をするからです

    おまけに土曜出社
    土曜出社後、チャットなんかで夜更かしするからもう日曜日には寝ているだけで、来週の準備も何も出来ず・・・・
    準備をしないと、人間ってずるずると行きますね。
    準備なしだと、力が要ると言うか、なんというか。
    風通しの良い生活を目指すトトロとしてはいけない感じです。
    今週は土日休みなんで、来週の準備しつつ、バッチシ小説を書き、5時におき、自炊をする予定でございます。

    社食がめさめさやすいんですが、食べていたらメサメサ太りました。
    1食600カロリーぐらいあるくせに、なんかの栄養素が足りないらしく間食をしたくなるのだな。玄米御飯弁当とか持って行きますと、間食しないので、良いかもしれない。

    全然関係ないですが、DSの名作劇場が欲しい。
    100冊でしょう?100冊2000円じゃぁ普通手に入らないよな。
    場所も小さくていいんだし。
    水滸伝全巻とか入れれないですかね。

    紅茶でも飲みながらVer3

    今日も昨日も書き綴るトトロです。
    昨日はやっとプロローグ完成。

    でもプロローグには400文字しか使えないんだな。
    既に800文字使っているんだな。
    4000文字しかかけないのにな・・・・。

    ヽ(`д´!!!! )ノ

    小説ってヤツは短く書く事こそ難しい。
    と、今正に学んでおります。

    で、今日も書いているのですが、短くしようとして削れば削るほど良いってもんでもなく、キチンと有る場所にあるべき言葉を入れなければならない。それを選び出すのが難しいのです。
    書きまくって、えーっと、このはなしはコレも入れて・・・とかとバラバラに書いておりますと、バラバラなはなしが出来上がる。
    脳みその渦が其の侭お話のカタチと成ってしまうのです。
    プロットの作り込みは大切だわ・・・とシミジミと感じております。

    実は、プロットって何処まで作るのだ?と疑問に思っておりました。
    10ページの超短編、長編の前にヤッパリ書いてみるものです。
    私の場合、こんな風に書くと良いみたい。

    トトロ的お話の建て方
    ?ネタ書き。
    こんなお話書きたいなと頭から湧いてきたネタ。
    この段階から、思いのままに、時系列に、起承転結をざっくりと書く。
    この時点では空白いっぱい。主人公さえ曖昧。
    でも、ネタなんで構わない。
    ?場面の抽出。
    起承転結のネタから、場面を思いつく限り書き綴る。
    キャラクターがどの様に動くかを考える。
    キャラの動きから性格が。場面からお話が出来上がってゆくので、とにかくメモがきにでも書き綴っておく。
    ?場面の構築。
    書き綴った場面を眺め、ストーリーの大きな軸を決める。
    そのストーリーに何処に何処の場面をくっ付けるか決める。
    ここで、ネタで書きたかった雰囲気や事柄や思い出が旨く伝わるように捻る。
    構築できたら、サクッとストーリーを書いてみる。
    ここでストーリーが出来上がる。
    ?プロットの荒書き
    主人公の視線と決めた雰囲気に従い、ストーリーの流れとしてはこのように書くということを念頭に置きつつ、只管、主人公の目から見た景色・気持ち・思いを書く。描いた後ストーリと照らし合わせ、複線を張り、伝えるべき事柄が盛り込まれているかなどのチェック。全体を眺めて更にチェック。
    で、プロット完成
    ?いっぺん書いた物を、寝かし、手で書き綴るなりワードで縦にして見るなり、印刷するなり、兎にも角にも、自分の書いた内容が活字になり、ユーザーが見ている想像をする。ユーザーの目で、物語を知らない気持ちに切り替えた後、読んでみて、流れのチェック。ここからお話が小説になって行く。
    必要な言葉と文字のみを生かし、会話を入れて、完璧っておもったら完成。


    この方法だと、いかんせん時間が掛かります。
    でもね、?までは慣れだと思うの。
    なれるまで頑張ります。