レッツ☆ビューティフル・プーライフ

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09/20/11:35

言葉の壁と脳みその回転の関係。

近頃というか今日に顕著になったことですが、悩ましかった上司との疎通が出来始めたトトロです

データの裏付けを元に話すと上手く進むことが判り、ハッピー

然しデータの無い会話だと途端に会話が出来なくなってしまいます。
特に18時以降にどうも会話が出来なくなる。

仕事が詰まっている時なんていうのは、タイムリーな事柄なのでそれしか考えられないようです。夕方以降には仕事以外の頭はパンクしているのが実情。仕事の会話ならば出来るけれども、普通の会話で意味を取り違えたり致します。

電車の中で何故こうなるのかを考えている中
相手の会話を聞いていない様に思えてきました。
耳では聞いているけど心では聞いていないのですね、
聞かなくては駄目ですね、
言葉を情報として処理していて対応するから、相手の言っている話の状況とフライングする。
こういうのを強い思い込みとか、
自我とかという言葉で表しているのだと思います。

頭が固い。

前までは話の流れが判ったのに・・・
仕事ばかりやって9月から休息を疎かにしていた罰でしょうか・・・。

仕事以外の人との流れを保たなくては。
保たなくては駄目になってしまう。
遊びには出かけているのですが、人との会話は仕事話意外3ヶ月間　殆ど口を開いたことが無いトトロでした。

無題

気光的とは・・・ 
合宿で、師匠曰く気光ではストレスは認めません。事前に、その場で処理する事が大事、自分を虐めない生き方をしましょう。 
表現の方法は訓練次第ですが、日常から考えをまとめて表現する意識を持つ事が大事です。 
それ以上に大事な事は客観性、自己の役割を考えて表現していく事です。 
 
でも淋しくなったら夜中でもいいから、電話しておいで！ 
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