レッツ☆ビューティフル・プーライフ

• 09/21/14:55

ダーってダッテ太ったんじゃぃ!
絶対ふとったんじゃい!

昨日今日お水のまずにパスタ貪っていました。

ダーってダッテ太ったんじゃぃ!
絶対ふとったんじゃい!

意志弱いよ　私　ﾁｯ

でも、何だか腹の肉が少なくなっている。
これは若しや飢餓か?
パスタ飢餓か?

まぁ良いです。

ふと、コンビニで取ってみた小説すばる系雑誌を初めて手に取りました。小説を何故書くというのか?という、何故ヤマノボルとアルペニストに聞くような珍妙に引かれ・・・。

純粋に、私はしたい事しかした事が有りません。
したくない物に対しては体が動けないのでしません。
ここ3年ぐらい、したい事が見えずにフラフラッと「憧れ」と「夢」を心からしたい事を混同してみましたが、見えなかったのではなく自分で封じたことを雑誌で思い出しました。文章の書き方は自然と知っているし何が足りないのか、何が必要なのか、何をしたほうが良いのかは、自然と知っている。何時の間にか物書きの王道作業をコツコツと7年間もこなしていた。
こんな文章、他人に見せるものではない・・・
というものではなく、文章書くことって痴女に似ていると思う。
私の文章は物語のストーリー自体は全く違えど自分を丸裸にした挙句に構築する事でしか書けない・・それがどうやら信念のような物と通じるために、人に見せるのは丸裸で盆もたない盆踊りを見せているようなものという感覚があった。

くそぅ、パスタバラで盆踊りかよ!

こんな書き方だからこそ、まよっちゃかけなかったんだろう。
もう少し、この文章に対する書く姿勢や信念の様な物を思い出し、突き詰めてゆければ、書けるような気がする。

しかし、この痴女感覚は何とかならんだろうかね・・・
パスタバラが消え去って、見た目ラッキー罪に成ろうと羞恥心が・・・

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然し結局さ、仕事辞めると社長に言って・・・社長に諭されて回りも結構悩んだりしていたとか言われて、まぁ色々と悩みましたが・・・。
ちょっと江原さんの本とか買って見ましたけど!

外へ外へとそうやって情報や自分の決断に対する判断を求めているのは、自分の中にある信念や気持ちの確認作業を怠っているから。
自分の信念を突き詰めて確立したら、他人の信念や物事の見方は違うし、その人のもの。他人の言葉にはエゴもあれば利益損害もあるし、その人の考えや信念はその人の世界からのもの(気が付きにくいものだとは思う)
例え世話に成った人や親でもね。
本当に望むことという意味で自分を通せない人は、自分の人生の歩みに責任を取ろうとしない・・・そこには「嫌われたくはない」「覚悟が怖い」という依存があるのではないだろうか。
自分自身への確認作業さえ取れてしまえば、
素　直に、
信念・真実に沿って生きればいい。

真実をいう人は沢山居るけれども、実行する「真実の人」は一握り。
私は、カフカの様に、明日起たらよぼよぼジジイに変身して人生最後の日を迎えられたら・・・この苦痛に満ちた人生ではどんなに幸せだろうと幼少より思い続けていた。

迷ってしまって地図が欲しくなった時
暗いトンネルの中でもキチンと光は見えている。

自分の心に答えがある。

結構、人生って素敵じゃないですか。

• 05/21/00:52
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